2016/12/31

あひるねこ的Best Album 2016

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どうも、あひるねこです。


今回はあひるねこの2016年の年間ベストです。

最近はこのブログもなかなか更新出来ず放置気味ですが、このベストは毎年恒例なので書きますよー!

今年はとにかくヒップホップ、R&Bの年でしたね。

今回のリストにはあまり入ってませんが、さすがによく聞きました。

今さらDrakeに超ハマッたりw

でも、自分はインディー野郎ですが、海外のヒットチャートに入っている音楽を楽しく聴けるようになると、音楽を聴く楽しさが増すなーと、ここにきて思ったりもしました。

そのくらい2016年は凄かった。

順不同です。それではどうぞー。


Wild Beasts-Boy King

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イギリスのロックバンドで今も安定して優れた作品を出し続けているのって、そろそろ限られてくるんじゃないでしょうか。
Wild Beastsは間違いなくその1つだと思います。
前作もかなり好きで自分の年間ベストに入れてましたが、今作も相変わらず大好きなので入れました。
といいつつ、サウンドは激変。超アグレッシブでファンキー。これにはけっこう驚きました。
が、それでも怪しくセクシーなのは変わらず。
ハードでありつつも、空間を活かした隙間のあるトラックはやはりセンス抜群。

"Get My Bang"



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D.A.N.-D.A.N.

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最高すぎる日本の新人バンドの、最高すぎるデビューアルバム。
初めて聞いた時はOGRE YOU ASSHOLEっぽいなと思いましたが、アルバムで印象は変わりました。
D.A.N.はもっとクラブ寄りなアプローチでミニマルなサウンドを積み上げています。
動から静へと、おそらく意識的にパキッとアルバムの構成を変えていますが、冒頭4曲は完全に無敵。
ここまで完成されたデビュー作をリリースしたアーティストは、海外でも珍しいでしょ。
日本でも、こんなバンドがどんどん増えてくれることを願うばかり。

"Zidane"



D.A.N.

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White Lung-Paradise

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あひるねこが愛してやまないバンド、White Lungの新作! やったー!!
前作で世界的なブレイクを果たしたWhite Lung。
たしかにあのインパクトには劣るかもしれない。それでも内容は素晴らしいの一言。
びっくりしたのが、音楽性をほぼ変えずにメジャー感を全面に出してきたこと。
あのドがつくインディーバンドが…。感無量です。
かといって温くなったのかというと、そんなことは1ミリたりともなく、
相変わらず生き急ぐか如き必殺ギターの雨あられに痺れまって感電寸前。
1曲にいったいどれだけのフレーズを詰め込むのか、Kenneth Williamは現在もっとも過小評価されているギタリストでしょう。
どこまでもついていきます。

"Hungry"



Paradise

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Junior Boys-Big Black Coat

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今年1番ロマンティックな作品がこれ。
カナダのエレクトロ・ポップ・デュオ、5年ぶりの新作。
あひるねこのツボを刺激しまくる、ディスコでシンセ・ポップでエレクトロ・ポップな1枚。
けっこう海外でも好評価(Pitchforkが8.0)な割に、日本では知名度が低いです。
音楽性は違いますが、Friendly Firesの1stが好きな人なら感じるものがあるのではないかと思います。
むせかえるようなロマンチシズム。

"Over It"



Big Black Coat

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Anderson.Paak-Malibu

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今年もっとも活躍したアーティストの1人、Anderson.Paak。大ブレイクです。
このアルバムで初めて聴いたのですが、Curtis Mayfieldみたいで最初から好きでした。
と思いきや、曲が進むごとにいろんな音楽性が顔をのぞかせる。
実は別に新しいことはやっていないのですが、とにかくその声がカッコよすぎ。
Kendrick Lamarに「おまえの声ヤバイ」と言われただけのことはあります(国内盤ライナーより)。
絶妙すぎるタイム感、クセになりました。
非・ブラックミュージックファンにこそ聴いてほしい。
そういった違うトライブをも結びつけそうな可能性を、Anderson.Paakには感じるんです。

"Come Down"



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Polica-United Crushers

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果たしてこの作品をどれだけの人が年間ベストに挙げるかはわかりませんが、個人的には大好きな1枚。
バンドの4人中3人がリズム・パートを担当していることからもわかる通り、音楽的にリズム/ビートありきなのが好み。
派手さはないけど、重厚で異形、入り組んだビートが全編に貫かれています。
だからこそ、そこから這い出るように辿り着いたIBaby Sucksのダンサブルなディスコ・チューンが、あまりにも鮮烈。
オススメです。

"Wedding"



United Crushers

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サニーデイ・サービス-DANCE TO YOU

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正直、最近のサニーデイや曽我部関連を熱心に追ってはいませんでした。
なのにこの作品、最高傑作といってもいいくらいの素晴らしさ。
一聴すると耳触りのいいポップ・ソングが並んでいるようで、確実に棘として残る言葉。
それでも、そんなの関係ないくらい曲が超いいじゃんと言えちゃう感じというか。
"苺畑でつかまえて"、"パンチドランク・ラブソング"、"セツナ"が入ってる時点で圧倒的名作じゃんというか。
2016年にこの作品に出会えてよかったと思えます。

"苺畑でつかまえて"



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Radiohead-A Moon Shaped Pool

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最後は当たり前のRadiohead。
これに関しては記事も書いたのでもう何も言うことはありません。
Radioheadがいかに音楽的に偉大であるのかがわかる作品です! 以上!!
それと同時に、これからRadioheadはどうなってしまうのか、何か得体の知れない不安のようなものも感じてしまう、いろいろな意味で怪物のような作品でした。

"Daydreaming"



A MOON SHAPED POOL

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以上です。

2016年は本当にとんでもない年でした。

この熱狂は間違いなく2017年も続くでしょうし、こうして種がまかれまくっているので、この先数年はスゴイ作品が出るんだろうなぁ。

2017年もいい作品に出会えますように。


あひるねこは「ロケットニュース24」のライターをやっています。

記事はこちらからどうぞ


Twitterもやってます。こちらは左のリンクから。


ではまた。




2015/12/30

あひるねこ的Best Album 2015

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どうも、あひるねこです。


今回はあひるねこの2015年の年間ベストです。

今回は邦楽から2枚ランクインしてます。

順不同です。それではどうぞー。


Skylar Spence-Prom King

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元Saint PepsiのSkylar Spence待望のアルバム。曲が公開されるたび小躍りしていた記憶があります。
出来はどうなのかというと、選んでおいてなんですが、実はもっと上を期待してました。
それでも、やはり魅力的。特に本人のヴォーカル曲の方が出来がいいので、全曲それでもいいのになという感じ。
ウキウキ踊りだしたくなるアルバムです。

"Fiona Coyne"



Prom King

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Lana Del Rey-Honeymoon

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個人的に今年1、2位を争うアルバム。それがLana Del Reyです。
意外かもしれませんが、日本ではLana Del Reyが過小評価されていると勝手に思ってます。
めちゃくちゃカッコイイですよ。前作は一曲一曲が地味なイメージだったんですが、今作は右肩上がりに良曲がこれでもかと続きます。
セレブであるLana Del Reyは、なぜこんなにも憂鬱な溜息のような歌を執拗に歌うのでしょう?その世界観がアルバム全体で徹底的に貫かれているため、サントラのような雰囲気があります。
音楽のタイプは全然違いますが、Warpaintが好きな人ならハマる要素があるように思います。
絶対聴いた方がいいです。最高。

"High By The Beach"



Honeymoon

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cero-Obscure Ride

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現在の日本最高のバンドだろ!と書いても、あまり反対されないような説得力を持つcero。
すごく純音楽的なイメージがあります。なのに肩に力が入っていない軽やかな感じがカッコイイ。
先日club snoozerのイベントで初めてライブを見たのですが、人柄も含め、この人たちの音楽ならずっと信じて付いていっても大丈夫。と思える豊かさがありました。

"Orphans"



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Neon Indian-Vega Intl. Night School

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ディスコに覚醒した最新作。あれ?Neon Indianってこんなんだっけ?みたいな。
これが最高にツボ。ガンガンに踊れます。にしても漂うこの奇妙なノスタルジーな何なんでしょう。たまらん。
そしてどこまでディスコでも、最終的に見えてくるのはフロアではなくベッドルームなんです。そこもたまらん。
全曲最高というわけでもないですけどね。後半はちょっと息切れを感じます。
でも"Slumlord"という曲が、今年一番聴いたと思いますが、好きすぎてこの曲だけでランクインしたと言ってもいいくらい。自分にとって全てが完璧な曲です。

"Slumlord"



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Kamasi Washington-The Epic

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これは、ブッ飛ばされますよね。
ジャズなんですが、プログレのようでもあります。そのスピリチュアルな世界をフライローの流れで楽しんでました。
あと、ちょうど『ブルー・ジャイアント』というジャズのマンガにハマってたので、自分がピッタリはまった感じもしますw
3枚組ですごく長いんですが、そこまで敷居が高くないというか、初心者でも手に取りやすく、そこも素晴らしいです。

"Miss Understanding"



The Epic

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Foals-What Went Down

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前作に続いて、またしてもFoalsがランクイン。
別にFoals死ぬほど好き!ってわけじゃないのに、なぜかランクインする不思議。
なんか困ったときはFoalsっていうw ハードなのを聴きたいんだけど、あまりうるさ過ぎず、上質なのが欲しい時はFoalsを聴いてる気がします。
これまでの集大成的なアルバムで、重量感が更にアップ。それでも、ただのアリーナ・ロックでは決してないところが信頼できますね。
もっともっと大きくなってほしいバンドです。

"Mountain At My Gates"



What Went Down

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New Order-Music Complete

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フッキーがいないNew OrderなんてNew Orderじゃない。そう思っていた時期が自分にもありました。
正直全然期待してなかったけど、これが驚くほどいい!すごく若々しいです。イケるやん!
ギターがほとんど登場しなくて、かなりエレクトリックなサウンドになっていますが、特に気になりませんでした。
ところで、新人バンドの紹介とか、新作でポップな作風になった時とか、New Orderほど引き合い出されるバンドはいないように思います。
結局手に取ってしまう自分もいるわけですが、やはり物足りない。この唯一無二のメロディーは、New Orderにしか作れないですね。
だからこそ、フッキーがいるNew Orderに戻ってほしいなぁと思ったり…。

"Restless"



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Ogre You Asshole-workshop

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ライブ盤ですが、純粋なライブ盤ではなくて、スタジオ音源とを組み合わせた作品です。
観客の歓声などがほとんど収録されていなく、でも明らかにライブCDではあるという不思議な感じ。
とにかく演奏が素晴らしすぎです。これを聴いてしまうと元の音源が聴けなくなる曲もあります。
演奏に熱を帯びれば帯びるほど、空間はどんどん醒めていく感覚が、音源よりもダイレクトに伝わってくるような。

"ムダがないって素晴らしい"



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Youth Lagoon-Savage Hills Ballroom

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大変化を遂げたYouth Lagoon。ファンには賛否両論でもあります。
この作品をベストに挙げている人はあまりいないと思うけど、めっちゃ好き。
前作は一応持ってますが、別にYouth Lagoonにそこまでの思い入れがなかったので、すんなり聴けたのかも。
エレクトリックな重いビートとか入っちゃってるし、一体どうなっちゃたの?って感じですが、この変化はOwen Pallett最新作での変化にも似てます。こっちの方が強烈ですが。
リバーブの霧が完全に晴れきって、剥き出しの感情だけが残ったような作品だと思います。
メロディーが以前よりだいぶハッキリして、これが素晴らしいんです。感動します。
インストを挟むまでのDまで一切のハズレなし。それ以降も失速することなく最後までゴール。
騙されたと思って聴いてみて。これまでYouth Lagoonを聴いてこなかった人にもオススメ。

"Highway Patrol Stun Gun"



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Yumi Zouma-EP 1&EP 2

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去年に続いてYumi Zoumaに夢中の2015年でした。これは2枚のEPをまとめた国内盤です。
ベルセバの新作は全然だったんですが、あひるねこにはYumi Zoumaがいる!
全ての曲が文句なしに素晴らしいです。宝石のような輝きを放っています。
単独公演にも行ってきました。人生初の最前列!ほんとインディーキッズそのままのメンバーが微笑ましかったなぁ。
大好きなバンドだけど、これがピークでもしょうがない、とも思います。何があるかわからないのがバンド。
ちゃんとアルバムすら出してないけど、これでダメになってしまっても悔いなし。この音楽をリアルタイムで味わえたことに感謝です。
でも願わくば、さらに素晴らしいアルバムを…!もしこれを超えるもの作ったら神。

"Alena"



EP 1&EP 2

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今年はLibertinesの新作も出て感慨深かったです。
来年はRadioheadと、そろそろFriendly Firesの新作も聴きたい!
あと私事ですが、ロケットニュース24のライターになりましたので、こちらの記事も読んでもらえると嬉しいです。
それでは、来年もよろしくお願いします!

ではまた。




2014/12/31

あひるねこ的Best Album 2014

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どうも、あひるねこです。


1ヶ月以上ブログを放置してしまいました。今年は年間ベストの集計も出来ずすいません。

今回はあひるねこの2014年の年間ベストです。

まだ気になるけど聴いていない作品もありますが、一応現時点でのベストということで。

順不同です。アルバムで一番好きな曲もそれぞれ選びました。

それではどうぞー。


Wild Beasts-Present Tense

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エレクトロニックなプロダクションを更に推し進めた4作目。
これまで特に彼らの熱心なファンというわけではなかったけど、アルバムとしての完成度が素晴らしくて最初から通して聴きたくなる作品です。
2人の個性的なシンガーのバランスが絶妙。トータルが40分ちょっとなのが信じられないくらいの密度です。

"A Simple Beautiful Truth"



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White Lung-Deep Fantasy

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あひるねこが散々プッシュしてきたWhite Lungのデビュー作。
期待を裏切らない最高の出来で聴きまくりました。このバンドを知ったときのアングラ感を思い出すと、国内盤も出てここまでの存在になってくれたのは本当に感無量。
全曲2分前後の超カッコいいパンクアルバム。特にパンク化したJohnny Marrのようなギターがあまりも素晴らしいです。
記事はこちら。

"Down It Goes"



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Lemonade-Minus Tide

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なぜかあまり評価されないLemonadeの3rd。
このバンドの音楽って、ここまで自分の趣味と近い人たちがいるのか!というくらいあひるねこ好みなんです。
音の質感から歌声から何もかもがフィットします。海の向こうにこんなに自分と同じ趣向の人たちがいるって考えると嬉しくなりますね。
記事はこちら。

"Orchid Bloom"



MINUS TIDE

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The Juan Maclean-In A Dream

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5年ぶりの新作です。
はっきり言って"Happy House"級のアンセムはありませんが、アルバム全体では前作より好き。
やっぱりこの手の音楽でJuan Maclean以上にクールな存在はいないなぁと再認識。
熱を帯びてもどこかひんやりとしたディスコ・サウンドとNancy Whangのヴォーカルの組み合わせは鉄板です。

"A Simple Design"



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The Horrors-Luminous

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Horrorsの4thを年間ベストに入れてるメディアはあまり見ないし、個人でもそんなにいないんじゃないかと思うんですが、そんなことはいいんです。
3rdの停滞から確実に前に歩き出した、これまでの集大成のような作品です。
アルバム個々の曲を見ると、まあ全曲最高というわけでもないんですが、"I See You"というあまりにも素晴らしい傑作を生み出してくれただけでベスト入り。
次の作品に期待が膨らみます。ライブを見れなかったのが本当に心残り。単独来てー!
記事はこちら。

"I See You"



Luminous

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Todd Terje-It's Album Time

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今年聴いたダンスもので一番好きでした。といってもこのTodd Terjeのデビュー作は純粋なダンス・アルバムと呼んでいいのかわからないくらいバラエティに富んでいます。
レトロ映画のようなゆったりとした序盤から、中盤ではいよいよメロディアスでフロア・キラーな曲が顔を出してくる構成がいいです。
どこかユーモラスでポップなセンスの詰まった一枚。

"Delorean Dynamite"



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Woman's Hour-Conversations

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待望のデビュー作は安定の良さでした。まさにインディーなその音楽性にメロメロです。
曲だけでなくMVもアートワークも徹底して彼らの美意識が貫かれていて素晴らしい。
前半は怒涛の良曲ラッシュで後半に地味めな曲が続いてしまうため、若干の失速感はありますがまったく問題なし。
記事はこちら。

"To The End"



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Hercules & Love Affair-The Feast of the Broken Heart

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超名作のデビュー作が衝撃的だったため、2ndでは失敗感が漂い存在感が薄れたような印象がありますが、この3rdはそこで離れてしまった人も絶対聴かないと損をするくらい良作です。
アルバムは終始ステップを踏みたくなるほど過去最高にダンスな内容で聴き手を休ませてくれません。
Juan Macleanと並んで個人的に今年の2大ハウス/ディスコ巨頭。

"Do You Feel The Same?"



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Cloud Nothings-Here and Nowhere Else

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前作の印象が強すぎて、最初聴いた時はそこまでのインパクトは感じなかった3rd。
だんだんとどの曲もめちゃくちゃカッコイイことに気付き、前作よりもこっちの方が遥かに好きになりました。
ポップ・パンク的なエッセンスがこの作品では少し抑えられていて、そのあたりもあひるねこ好みになっています。
ギター・ロックとしてすごくカッコイイし、衝動的な演奏が熱くて燃えます。

"Giving Into Seeing"



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Yumi Zouma-EP

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今年最大の衝撃だったのがYumi Zoumaの登場。
これはEPですが、本当に全てが良さしかなくて完全に心奪われましたね。
軽く踊れるインディー・ドリーム・ポップで、甘いメロディーがたまらなく好みです。
4曲全部最高。ジャケもMVも完璧。
なのでもうこれ以上ないだろう、これが最高到達点だろうと思っていたら、その後リリースした新曲"Alena"が更に良くて驚愕。今年のMVPです。

"A Long Walk Home for Parted Lovers"



EP

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"Alena"



Alena

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今年はやっぱり初めてイギリスに行ってKasabianのライブを見れたことが一番の思い出ですね。
念願のArctic Monkeysも見れたし、なんといってもAntemasqueがカッコよすぎて震えました。
Antemasqueのアルバムはライブの良さに比べると全然だったかなぁ。

最近はあまり更新出来ませんでしたが、来年もちょこちょこやっていきますので、みなさま引き続きよろしくお願い致します。
それではよいお年を。


あひるねこがwebメディア『Amp.』に専属キュレーターとして参加しています。

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